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◆◆【言いたい放談】遠く欧州まで共有されてきた中国の脅威、しかし隣の日本は.+伊佐二久先生のこと..[
2020年7月16日
◆◆【言いたい放談】遠く欧州まで共有されてきた中国の脅威、しかし隣の日本は..[R2/7/16]
https://www.youtube.com/watch?v=S1o5KsvnCQ0
◆◆今回は
九州豪雨で死者60人超、136万人に避難指示。「50年に一度」レベルはもはや珍しくない！
◆＜＜伊佐先生 ご無事だったでしょうか？
お尋ねいたします。
◆ 折り返し、伊佐先生より
◆◆ ちなみに伊佐先生ですが
◆元来は日本の陸軍軍人さん。心機一転！ 医師として
◆その伊佐先生とお知り合いになり
◆そもそもそのきっかけとは、我が友人ヴォイガート立子氏
◆このお二人の関係はというと、
◆彼女は、幼少から日本で将来、福祉関係の仕事に
◆15歳で単身渡独し
◆やがてそこで知り合った同僚から、彼女の兄で南ドイツ・ザールランド在住の教師ヴォイガート氏を紹介され、結婚
◆その彼女、45歳になるや突然ザールブルッケン大学に入学し49歳で卒業し、何と53歳でドクター（博士号）を取得。
◆偉ぶらず誠実で、一見、「お母さん」というそんな彼女
◆そう。伊佐先生とはその頃、彼女を通して
参照
◆【言いたい放談】W杯サッカー・日本代表の戦い方をどう見るか？何者かの戦略資源として見た場合の「難民」+伊佐二久先生「私の戦争論」
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20180706/1530859229
◆「日本人の知らないスパイ活動の全貌」
(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
https://www.youtube.com/watch?v=fCd0pAQ9stI
並びに
ベッラさんのブログより（氏とはいろいろと意見は異なりますが、私は氏を高く買っています）
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆◆今回は
九州豪雨で死者60人超、136万人に避難指示。「50年に一度」レベルはもはや珍しくない！
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fa7084b32c9465bf1f0ae8aec01775a6df5fd7?page=1
というニュースに接し
◆＜＜伊佐先生
大変ごぶさたいたしておりまして、
誠に申しわけございません。
このたびは、御地、大洪水に見舞われになられたとのこと、
当地ドイツにおけるニュースで、大々的に報道されており、
伊佐先生のお顔を思い浮かべておりました。
安倍総理も当地へお見舞いに行かれたとか。
メルケル首相も早速安倍総理にお見舞いの電報を送られた
とのことでした。
伊佐先生
ご無事だったでしょうか？
お尋ねいたします。
先ずはお見舞い方々
クライン孝子＞＞
◆ 折り返し、伊佐先生より
＜＜クライン 孝子 様
お見舞いのメールいただき有り難うございました。熊本県では人吉、八代が球磨川の氾濫で
被害が大きかったようですが、熊本市内は大したことはなく被害も軽かったと思っています。
拙宅も被害はほとんどなくて安全でしたので、どうぞご心配なきようお願いします。
今は世界的にコロナ肺炎が流行って大変と思っています。このため赤字経営になる店が
増えているようで、早期の解決を祈っています。
本日はお忙しい所お見舞いいただき有難うございました。感謝申し上げます。
私も近い将来天上でお父上様とお会いするのを楽しみにしています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。まずは措辞ながら御礼まで申し上げます。
伊佐二久＞＞
◆◆ ちなみに伊佐先生ですが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%BD%90%E4%BA%8C%E4%B9%85
伊佐 先生は1922年（大正11年）9月20日[1] - ）生まれで
後2カ月発ちますと98歳になられます。
◆元来は日本の陸軍軍人さんで、日本が敗戦国となって陸軍が解体するや、心機一転！ 医師として国内はむろん、国際的な場においても、国際協力事業団に参加するなど各国の医療事情を調査する中で、今日に至っても、筆名「伊佐 三休（いさ さんきゅう）の名で著作活動に従事され。今に至っても現役として活動されています。
◆その伊佐先生とお知り合いになり、時々思いついたように
メールで交信をするようになりました。
◆そもそもそのきっかけとは、我が友人ヴォイガート立子さんからのご紹介によるものであります。
◆このお二人の関係はというと、
一つは郷里が熊本県であること。
二つは 戦時中、軍人として日本国のために尽力されていた伊佐先生！ その上司がヴォイガート立子さんのお父上で、立派な上司として伊佐先生が崇敬されていたこと。
その上司の娘である立子さん！
◆彼女は、幼少から日本で将来、福祉関係の仕事に携わろうと夢を持っていました。
ところが当時、日本にはそうした教育機関がないのに気付き、たまたまペンフレンドだったドイツの牧師さん（当時彼は70歳だった）にそのことを手紙で書いて送ったところ、早速ドイツにおける福祉教育留学を薦められ、勉学し資格を取得、ドイツ（当時は北ドイツ・ハノーバー）の施設に勤務することになりました。
◆やがてそこで知り合った同僚から、彼女の兄で南ドイツ・ザールランド在住の教師ヴォイガート氏を紹介され、結婚し、ザールランドに居を移しました。彼女が24歳の時だったそうで、やがて二人の子供の母親になります。
◆ところがその彼女、45歳になるや突然ザールブルッケンの
大学に入学し49歳で卒業。何と53歳でドクター（博士号）を取得し、以後定年までトリア大学『日本学』科教授として教鞭をとりました。さらに定年後においても週に一度、土曜日、ボランテイアとして大学で講義を続け、多くの日本に関心をもつ優れたドイツ人学生を世に輩出してきました。
私がその彼女と知り合い、親しくなったのは彼女が教授として大活躍中の頃でした。
◆偉ぶらず誠実で、一見、「お母さん」というそんな彼女に魅かれ今も親しくお付き合いをしています。
ちなみにそのヴォイガート立子さんですが、私より一歳年下で、既に2年前「金婚式」を迎えたとのことでした。
◆そう。伊佐先生とはその頃、彼女を通してお知り合いになり、以後、メールを通していろいろ貴重な情報を頂戴しております。＞＞
参照
◆【言いたい放談】W杯サッカー・日本代表の戦い方をどう見るか？何者かの戦略資源として見た場合の「難民」+伊佐二久先生「私の戦争論」
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20180706/1530859229
===========================
◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
-------------------------------------------------------------------------
◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90
クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
=========＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
＝＝敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか＝
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
==============＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/
========================================
◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール･講座の案内です。
正しい情報に出会えば、今まで不可能と思われていた事が起きたり、出来
るようになり、健康な日常生活を取り戻すことが可能です。
http://german-sup.com/mail/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/
小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著
「群れない」生き方 ひとり暮らし、私のルール
https://books.rakuten.co.jp/rb/16185999/
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
半世紀余りの体験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
お断りいたします。
（なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構！ 歓迎いたします）
メールはこちらへ E-mail： takako.klein1939@gmail.com
メルマガ発行者： クライン孝子 (フランクフルト在住 ）
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https://www.youtube.com/watch?v=S1o5KsvnCQ0
◆◆今回は
九州豪雨で死者60人超、136万人に避難指示。「50年に一度」レベルはもはや珍しくない！
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お尋ねいたします。
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◆偉ぶらず誠実で、一見、「お母さん」というそんな彼女
◆そう。伊佐先生とはその頃、彼女を通して
参照
◆【言いたい放談】W杯サッカー・日本代表の戦い方をどう見るか？何者かの戦略資源として見た場合の「難民」+伊佐二久先生「私の戦争論」
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20180706/1530859229
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(前半)』クライン孝子 AJER2019.4.10(5)
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並びに
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◆◆今回は
九州豪雨で死者60人超、136万人に避難指示。「50年に一度」レベルはもはや珍しくない！
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というニュースに接し
◆＜＜伊佐先生
大変ごぶさたいたしておりまして、
誠に申しわけございません。
このたびは、御地、大洪水に見舞われになられたとのこと、
当地ドイツにおけるニュースで、大々的に報道されており、
伊佐先生のお顔を思い浮かべておりました。
安倍総理も当地へお見舞いに行かれたとか。
メルケル首相も早速安倍総理にお見舞いの電報を送られた
とのことでした。
伊佐先生
ご無事だったでしょうか？
お尋ねいたします。
先ずはお見舞い方々
クライン孝子＞＞
◆ 折り返し、伊佐先生より
＜＜クライン 孝子 様
お見舞いのメールいただき有り難うございました。熊本県では人吉、八代が球磨川の氾濫で
被害が大きかったようですが、熊本市内は大したことはなく被害も軽かったと思っています。
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増えているようで、早期の解決を祈っています。
本日はお忙しい所お見舞いいただき有難うございました。感謝申し上げます。
私も近い将来天上でお父上様とお会いするのを楽しみにしています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。まずは措辞ながら御礼まで申し上げます。
伊佐二久＞＞
◆◆ ちなみに伊佐先生ですが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%BD%90%E4%BA%8C%E4%B9%85
伊佐 先生は1922年（大正11年）9月20日[1] - ）生まれで
後2カ月発ちますと98歳になられます。
◆元来は日本の陸軍軍人さんで、日本が敗戦国となって陸軍が解体するや、心機一転！ 医師として国内はむろん、国際的な場においても、国際協力事業団に参加するなど各国の医療事情を調査する中で、今日に至っても、筆名「伊佐 三休（いさ さんきゅう）の名で著作活動に従事され。今に至っても現役として活動されています。
◆その伊佐先生とお知り合いになり、時々思いついたように
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◆そもそもそのきっかけとは、我が友人ヴォイガート立子さんからのご紹介によるものであります。
◆このお二人の関係はというと、
一つは郷里が熊本県であること。
二つは 戦時中、軍人として日本国のために尽力されていた伊佐先生！ その上司がヴォイガート立子さんのお父上で、立派な上司として伊佐先生が崇敬されていたこと。
その上司の娘である立子さん！
◆彼女は、幼少から日本で将来、福祉関係の仕事に携わろうと夢を持っていました。
ところが当時、日本にはそうした教育機関がないのに気付き、たまたまペンフレンドだったドイツの牧師さん（当時彼は70歳だった）にそのことを手紙で書いて送ったところ、早速ドイツにおける福祉教育留学を薦められ、勉学し資格を取得、ドイツ（当時は北ドイツ・ハノーバー）の施設に勤務することになりました。
◆やがてそこで知り合った同僚から、彼女の兄で南ドイツ・ザールランド在住の教師ヴォイガート氏を紹介され、結婚し、ザールランドに居を移しました。彼女が24歳の時だったそうで、やがて二人の子供の母親になります。
◆ところがその彼女、45歳になるや突然ザールブルッケンの
大学に入学し49歳で卒業。何と53歳でドクター（博士号）を取得し、以後定年までトリア大学『日本学』科教授として教鞭をとりました。さらに定年後においても週に一度、土曜日、ボランテイアとして大学で講義を続け、多くの日本に関心をもつ優れたドイツ人学生を世に輩出してきました。
私がその彼女と知り合い、親しくなったのは彼女が教授として大活躍中の頃でした。
◆偉ぶらず誠実で、一見、「お母さん」というそんな彼女に魅かれ今も親しくお付き合いをしています。
ちなみにそのヴォイガート立子さんですが、私より一歳年下で、既に2年前「金婚式」を迎えたとのことでした。
◆そう。伊佐先生とはその頃、彼女を通してお知り合いになり、以後、メールを通していろいろ貴重な情報を頂戴しております。＞＞
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◆【言いたい放談】W杯サッカー・日本代表の戦い方をどう見るか？何者かの戦略資源として見た場合の「難民」+伊佐二久先生「私の戦争論」
https://eschborn.hatenadiary.org/entry/20180706/1530859229
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◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
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◆◆西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90
クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
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◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
＝＝敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか＝
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
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◆あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/
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◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール･講座の案内です。
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http://german-sup.com/mail/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/
小堀 桂一郎 (著) [靖国神社と日本人 ]
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%A0%80-%E6%A1%82%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4569601502/ref=dp_return_2?_encoding=UTF8&n=465392&s=books
曽野綾子著
「群れない」生き方 ひとり暮らし、私のルール
https://books.rakuten.co.jp/rb/16185999/
曽野綾子著『イエスの実像に迫る』
http://kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1482-3.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
半世紀余りの体験を生かし、現地よりレポートします。
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・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
お断りいたします。
（なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構！ 歓迎いたします）
メールはこちらへ E-mail： takako.klein1939@gmail.com
メルマガ発行者： クライン孝子 (フランクフルト在住 ）
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